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RSIって何

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RSIって何? ~上手な活用法について~
※このページの内容は見直す予定です(2018年10月)

★STEP1 (超初心者はこれだけ理解すれば大丈夫!!)
RSIは0~100の間で動きます。50が中立の状態で、数字が小さいと売られすぎ、大きいと買われすぎの状態を表します。
したがって、次のように判断します。

数字が小さい (一般的には 30以下 )⇒下げ過ぎだからそろそろ上がる可能性大⇒ 買い!
数字が大きい (一般的には 70以上 )⇒上げ過ぎだからいったん下げる可能性大⇒ 売り!

RSI( 9 ) や RSI( 14 ) などの数字は、 計算期間が直近の9日間なのか14日間なのか を表しています。
RSI(9)が20の銘柄と、RSI(14)が20の銘柄なら、RSI(14)の方が長期間下げ続けていることになります。
簡単にまとめます。
逆張りで買うのであれば、「RSI」が低い銘柄を狙いましょう。


★★STEP2 (少しだけ補足)
RSIはテクニカル指標の中で「オシレーター系」に分類され、 相場の相対的な強さ(市場の強弱や過熱感) を測るために用いられます。主に「 逆張り 」投資法で利用されます。
0~100の間で数字は動き、期間中(私は9日間と14日間とを採用)ずっと株価が上がらなければ0になります。逆に上がり続ければ100になります。
一般的には20~30以下が「売られすぎ」= 買いサイン だといわれています。
また、期間は9日間や14日間が有名ですが、下降トレンドの銘柄の場合、基準期間が9日間程度だとすぐに30を下回ってしまいます。かといって、14日間ばかりを見ていると、抽出されるのは下降トレンドの銘柄ばかりになりで上昇トレンドを押し目買いすることはできません。

そこで一つの判断基準として、 上昇トレンドの銘柄はRSI(9)、下降トレンドの銘柄はRSI(14)を重視 するようにするのも方法です。さらに、 RSI(9)の場合は15~20以下、RSI(14)の場合も20以下になるまでは手を出さない ようにすることで高値を掴むことはなくなります。 RSIって何 もちろん、銘柄によってもそれぞれ値動きにクセがありますから、臨機応変に対応しましょう。


★★★STEP3 (計算式)
RSIはこんな式で計算されます。
RSI=A/(A+B)×100
A=期間内の値上がり幅の合計
B=期間内の値下がり幅の合計の絶対値(合計からマイナスを外すということです)

シグナルが点灯した場合は、要チェック銘柄ととらえてしっかり分析を行い、そのあと然るべきタイミングで買うのが正解だと思います。
一方で、 RSIを売りの判断に使うのはあまりおすすめではありません 。一度上昇し始めた銘柄はなかなか下がりませんから、勝手に過熱感があるなんて判断しないでください。 利益確定はじっくりいきましょう。
大切なのは使い方です。 うまく使えば「RSI」は頼れる道しるべとなってくれます。

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「お金のために働くのではなく、お金に働いてもらう」ことをライフテーマとするアラフォー。銀行にお金を預けるだけでは時間とお金を活かしきれていないと悟り、お金がお金を生む仕組みを独学で学ぶ。投資歴は株式投資8年、FX3年。開設済み証券口座は5口座、FX口座は10口座以上。株式投資、FX投資、クレジットカードをメインに鋭い視点からなるコラム執筆中。日経ヴェリタスなどでもコメント。 <保有資格>:第二種証券外務員資格 <メディア掲載>:日経ヴェリタス 2015年11月15日号、 株完全ガイド(晋遊舎) 【寄稿者にメッセージを送る】

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RSI の正しい 使い方 |チャート分析の視点が変わる

先ほどのニューヨークダウの日足のチャート図では、買いも売りもシグナルがピタっとあたっていました。つまり、この RSI というものは、ピタっとあたる瞬間もあります。しかし、このソフトバンクの日足のチャート図のように、こんなに上昇トレンドがあるところでも、 売りシグナルは出ます。このときに RSI に売りのシグナルが出たから売ってしまったとなると、利益も少なくなってしまい、逆に損をする可能性もあります。

RSI の正しい 使い方

前項で解説したように、 使い方 を分かっておらず単純に70%以上だから「売り」だとか、30%以下だから「買い」と考えるのは間違っています。ここからは RSI の正しい 使い方 を解説していきたいと思います。

まず、 RSI を正しく使えるようになるために、4つのポイントに沿って解説をしていきます。

計算式を覚える

まず、一番目に RSI の計算式を覚える必要があります。書籍やインターネットでは計算式は覚えなくてよいと書かれているところが多いのですが、これを覚えることが正しく RSI を使えるようになる第一歩となります。難しいと言われることも多いですが、簡単です。

【 RSI の計算式】
・毎日の全日比を計算し、それを上昇した日と下降した日に分ける
※例としてパラメーターは14で解説(ワイルダー氏が推奨しているパラメーター)
・A=14日間の上昇幅の合計
・B=14日間の下落幅の合計

RSI はどのように計算するかというと、毎日の価格が前日の価格から前日比いくらかを計算します(例題のように前日比が+10円、-10円など)。 その前日比を上昇した日と下降した日に分けます。

何日間の前日比を見ればいいのかというと、この日数のことを RSI のパラメーターといいますが、 RSI を発明したワイルダー氏が14日を推奨しているので、 基本的に14日で解説をします。これは、どこの証券会社のチャートソフトも普通に RSI を表示させると、14日(短い足だと14本)で大体設定されています。この14日間の中で上がった分と下がった分のそれぞれ合計を出します。 RSI は14日間の中で、上がった分の合計と、下がった分の合計を足して、その中で上がった分の合計が全体の何%なのかを算出するものです。

※ RSI というテクニカル指標が出てきた誕生秘話※
テクニカル指標を研究されている方で、過去何日間で売りと買いがそれぞれどれくらい強いのか、売買の勢力を示す指標を作りたいとある人が思いました。なぜならば、過去何日間の中で、何日上がっているか、何日下がっているか、これを比較したら売買の勢力が分かるのではないかと考えたからです。

このように、より売買の勢力を分かりやすくしたものが RSI です。

計算式の意味を理解する

計算式を覚えますと、計算式が何を意味しているのかが分かります。 RSIって何 RSIって何 RSI が70%を超えると買いシグナルというのはみんな知っていますが、いったい何が70%なのかというと、多くの人がその意味をほとんど理解していません。その数値を見るということしかわかっていないのです。しかし、一番のポイントは、何パーセント以上だと買いも売りも勢力が強いと言えるのかということです。

70%以上が買われすぎだとか、30%以下が売られすぎだとか言われていますが、実際は RSI は50%以上だったら買い勢力の方が強い、50%未満だったら売り勢力の方が強いと見ていいでしょう。これは、 RSI を使う上で一番理解しておかなくてはならないことです。

計算式より RSI がどこを見ているかを知る

続いて、 RSI が100や0を表す時は、相場はどのような状況でしょうか。この RSI での100ということは、14日間で一日も下がることがなかった、逆に0ということは、14日間の中で一日も上がらず下がり続けたということを表しています。

しかし、実際にチャートを見てみると、何日か連続して陰線や陽線が出ることはありえますが、14 日間すべて上がったとか、全て下がったというのは、なかなかあることではありません。つまり、「 RSI は100や0をつけることはありません」。ここも理解しておくべきポイントです。

14日連続して上がるということは滅多にないため、50%以上になるとすでに買い勢力が強い状態になっていて、ここから100になることはないとすると、その50から100の間で「もう相当買われすぎている」と RSI が判断し売りのシグナルをだすところがあります。

それがなぜ買いシグナルなのか、売りシグナルなのかを知る

ただ、何度も伝えている通り、100%まで行くことはほとんどないため、ある程度まで上がっていくと、利食い(※3)をする人が出てきます。

つまり、 RSI が 70%を超えたということに対する正しい見方は、70%を超えると、そのあとは、買われすぎの反動の押し目の売りが出てくるようになります(利益確定をするなど)。しかし、ここからどんどんと反転して下がるということではありません。

最後にドッと上がるのがなぜかというと、常に買い方と売り方が争っています。 常に買い方と売り方が争って、最後に売り方が負けていなくなります。いなくなったところで、大暴騰するのですが、売り方がいなくなると買い方は自分で利益を確定するために売りを出さないと利益を確定できないので、売り方がいなくなった瞬間に大暴騰して、 そこで終わります。そしてその後は、下降トレンドに移っていくことになります。

14日間の中で70%も占めているのは、ものすごい買いの勢いがある証拠です。となると、相場のスタートやトレンドの初期の時には、 そういうものが出てくるということは勢いがあるということなので、「これから先トレンドが発生するよ、これから先どんどん上がっていくよ」という、 シグナルでもあるのです。

このように、 RSI の正しい 使い方 というのはまずは計算式を理解する。意外と難しいように感じますが、突き詰めていくと、簡単です。それで、 RSI を見ると、50%以上だったら買いの方が強い、50%以下だったら売りの方が強い、と単純な話から始まります。

RSI を使っているみなさんは、「70%以上が買われすぎ、30%以下が売られすぎ」だから、買いましょう、 売りましょうというやり方をしているため、 RSI でのシグナルを読み間違えるといったことが起きてしまいます。「70%がなぜ買われすぎなのか?」その正しい意味を理解して使うことが RSI を使いこなすための一番大切なポイントです。そのためにはまず、計算式をめんどくさがらずに覚えて理解する、そこから始めてみましょう。

(この記事で解説している内容は、投資の学校が提供する小次郎講師の講義を元にしています。)

僕が運営している投資の学校とは、2008年に「世界水準の投資教育と最高の学びを提供する」というビジョンの元、
大学受験の予備校のようなスタイルで一流の投資家から直接、彼らの実践方法を学べる学校として創業しました。

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