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株初心者のためのチャート一目均衡表の使い方

株初心者のためのチャート一目均衡表の使い方
自分に合ったチャート機能やテクニカル指標がわからないので、何をどう選べばよいのか見当がつきません。 これまでチャート分析をして売買したことがなかった人は、まずはチャートの初期設定となっているローソク足と出来高にあわせて、テクニカル指標で最も一般的な単純移動平均線(5日線、25日線、75日線の3本)を表示してみましょう。 過去にさかのぼって推移を捕捉していくと、株価、出来高、単純移動平均線の間に一定の法則が見えてきます。 株価の上昇や下落のタイミングにあわせて、株式の売買高である出来高は増加します。 単純移動平均線の5日線は株価に最も近い位置を推移していること、株価が右肩上がりで25日線より上方を推移していれば明らかな上昇トレンドにあること、株価が右肩下がりで25日線より下方にあれば強い下降トレンドにあることが見てわかります。 25日線の上に5日線が上抜けすると上昇トレンドに入り(ゴールデンクロス)、25日線の下に5日線が下抜けすると下降トレンドに入る(デッドクロス)のも確認できるでしょう。 チャートの見方がわからない人は、シンプルにテクニカル指標を1種類、あるいは2種類だけ使って分析する手法に慣れてください。最初のテクニカル指標の見方をマスターしたら、次の指標にチャレンジしてもよいですし、慣れた指標をずっと使い続けてもよいでしょう。

株初心者のためのチャート一目均衡表の使い方

一目均衡表

相場は「売り方」と「買い方」の均衡が破れた方へ大きく動き、相場の帰趨は一目瞭然という考え方で、「いつ相場が変化するのか」「いつ目標値が達成されるのか」など「時間」の概念を念頭に置いた相場予測法
【必勝三則】
(1)準備構成後の均衡表好転、又は逆転乗ずること
(2)特に遅行スパンに随順して、変化日、計算値、波動に徹底すること
(3)基準線の騰落する日を重視すること

・転換線(転換値)=(直近9日間の最高値+最安値) ÷2(※9日間の中心値)
・基準線(基準値)=(直近26日間の最高値+最安値)÷2(※26日間の中心値)
・先行スパン1 (転換値+基準値)÷2⇒26日先に記入
・先行スパン2 (直近52日間の最高値+最安値)÷2⇒26日先に記入
・遅行スパン (遅行線)当日の終値を26日前に記入

取引ルール

1.転換線と基準線の関係
・買いの時代(上昇トレンド):「基準線」が「転換線」の下
・売りの時代(下降トレンド):「基準線」が「転換線」の上

2.基準線の方向⇒相場の方向「相場そのものの基準線(一目山人)」
・基準線が上昇⇒強気相場
・基準線が横ばい⇒方向感無し
・基準線が下降⇒弱気相場
☆基準線:「押し目」「戻り」の限界⇒転換線:急騰・急落時の限界

3. 遅行スパン⇒26日前の価格との比較「一期の遅行スパン、これが最も大事(一目山人)株初心者のためのチャート一目均衡表の使い方 」
・買いの時代(上昇トレンド):遅行スパン>26日前の価格⇒26日移動平均線は上向き
・売りの時代(下降トレンド)株初心者のためのチャート一目均衡表の使い方 :遅行スパン<26日前の価格⇒26日移動平均線は下向き

4.雲:『先行スパン1』と『先行スパン2』の間で形成される抵抗帯
・買いの時代(上昇トレンド):雲の上で推移⇒雲は支持帯
・売りの時代(下降トレンド):雲の下で推移⇒雲は抵抗帯

・好転:買いシグナル価格が雲を上抜けた時
・逆転:売りシグナル価格が雲を下抜けた時
☆変化日:先行スパン1と先行スパン2が交差する日⇒相場の転換点になりやすい
「変化日に転換しなければ、相場は延長されるか、加速される(一目山人)」
☆スパン:橋梁・アーチなど支柱間の距離(一目山人)
【三役好転】
(1)「転換線」が「基準線」の上
(2)価格が「雲」の上
(3)「遅行線」が好転
【三役逆転】
(1)「転換線」が「基準線」の下
(2)価格が「雲」の下
(3)「遅行線」が逆転
■時間論
・相場の主体は、「時間」にあり、「価格」はその結果
・いかなる相場も「一期(26)~一巡(76)~一環(226)~一循環(676)」で完結する(一目山人)
【基本数値】9、17、26:相場の転換点
基本数値 呼称
単純1 9 一節
単純2 17 二節
単純3 26 一期(三節)
『絶対数』「26日を経過後相場が如何に変化しているかが大切」
複合5 33 一期一節
複合6 42 一期二節
複合7 65
76 一巡(三期)
複合 129
複合 172
複合 200-257
【対等数値】
過去の相場の1波動の日数⇒将来の変化日を示唆
■波動論
・波動:相場の上下動を波動と捉えて、パターンを分類することで相場予測をする手法
・対等数値:直近の波動の形成にかかった日数=次の波動を形成する日数 株初心者のためのチャート一目均衡表の使い方
I波動=I波動/I波動=V波動/I波動=N波動
V波動=V波動/V波動=N波動/N波動=N波動

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テクニカル分析辞典

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