FX取引の利点

ダブルトップとダブルボトムとは

ダブルトップとダブルボトムとは
片貝夕起 Yuuki Katagai(ユーカ)

海外FX比較.com

ダブルトップイメージ

なぜダブルトップ・ダブルボトムを生かした取引は勝率が高いといえるのか

  1. 損切りラインを設定しやすい
  2. ダブルトップ・ダブルボトムが発生すればトレンドが発生しやすい
  3. 支持線(ネックライン)に達すれば一方向の値動きが加速しやすい

これらの理由から「勝った時の利益>負けたときの損失」になりやすいので、トータルで見て勝ちやすい手法だといえます。

①損切りラインがわかりやすい

  • ダブルトップでエントリー→抵抗線の少し上が損切りライン
  • ダブルボトムでエントリー→抵抗線の少し下が損切りライン

抵抗線を目安に損切りラインを決めることができるので「いつ損切りしていいかわからずにズルズル含み損が増えていく」ということになりにくい手法だといえます。

②ダブルトップ・ダブルボトムが発生すればトレンドが発生しやすい

例えばダブルトップが発生するということは「1度反落した価格がもう1度同じくらいの価格帯で反落した」ということですよね。

この時トレーダーは「2度も同じ価格で反発したから、これ以上価格は上がりそうにないな」と考えます。結果として売りに回るトレーダーが増えて買い回るトレーダーが少なくなるので、下降トレンドが発生しやすくなるのです。

③支持線(ネックライン)を越えれば一方向の値動きが発生しやすい

そして、このようなエントリーをしたトレーダーが損切りラインに設定するのはネックライン付近ですよね。つまりネックライン付近には価格の反発を狙ってロングポジションを取ったトレーダーの売り注文が集中している可能性が高いということです。

海外FXでダブルトップ・ダブルボトム手法を実践してみた

取引で使用した海外FXブローカーはXM!

「XMはスプレッドが広いからちょっと…」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、この手法で肝になるのはスプレッドよりむしろ約定力です。スプレッドが狭くてもスリッページで損してしまったら意味がありませんからね。

特にダブルトップやダブルボトムの頂点付近では瞬間的な値動きが発生するケースが多くなってます。反発・反落の動きを確実に捉えるためには、約定力が何よりも重要です。

そこで今回は、今まで管理人が使ってきたブローカーの中で最も約定力に信頼を置いているXMで取引することにしました。やはり公式ホームページで公表している「オーダー執行率100%、99.35%の注文が以内で決済」はダテじゃありません。

ダブルトップとダブルボトムとは

double top 4H USD-JPY

では、チャートを振り返って、何が起こったかを説明しましょう。 ロングポジションのトレーダーが抵抗線(Aで示す)を突破しようとしたが、ショートポジションのプレーヤーが移動してきたため、失敗したのかもしれない。 その後、ロングポジションのトレーダーが再度トライしたが、再び大量の売り圧力がかかり、高値を更新することができなかった(Bの図)。 この強力な抵抗線を突破することはできないと判断したのか、売り方のポジションが増え、相場は下降に転じました。

ダブルトップの取引方法

ダブルトップの取引方法は、その「ネックライン」を見極めることが一般的です。 価格がそれを突破した場合、トレーダーはショートポジションを取ることができます。 ストップは2つのピークの上に置かれることがあります。 このパターンが失敗した場合(価格が2つ目のピークの上で動き続ける)、損失は限定的となります。

double top - trading 4H USD-JPY

Double Bottom

double bottom 4H EUR-USD

ここで、チャートを振り返ってみましょう。 ロングポジションのトレーダーはサポートレベルで取引に入り、ショートポジションのトレーダーがさらに低いレベルまで価格を下げようとする試みを妨害した可能性があります(Aで示すように)。 再び強力なサポートに遭遇したため、ショートポジションのプレーヤーによるもう一つの試みが行われたが、失敗した(Bで示したように)。 この強固な支持線を売り手が突破できないことが明らかになったためか、買い手のポジションが増え、価格は上昇に転じました。

ダブルボトムの取引方法

ダブルボトム形成の一般的な取引方法は、その「ネックライン」を見抜くことです。 価格がそれを突破した場合、トレーダーはロングポジションを取ることができます。 ストップは2つのボトムの下に置かれることがあります。 このパターンが失敗した場合(価格が2番目の底を下回り続ける)、損失は限定的となります。

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