FX入門〜初心者におすすめ

最適な販売価格の決め方

最適な販売価格の決め方
コストプラス法に基づいて価格を決定すると、営業目標の立案が単純になる。単位当たりの原価について、変動費(限界費用ともいう)は販売数量の変化に応じて発生するが、固定費は販売数量の変化に関わらず一定額発生する。販売数量が増えれば増えるほど、単位あたりの固定費配賦額は下がる。なので、価格と原価(単位当たりの変動費と固定費の合算値)の割合が、目標の付加率に達するために必要な販売数量を営業目標値に設定すればよい。

製品・サービスの価格はどうやって決めれば良いのか?スタートアップへの10年間の投資から得た投資家からのアドバイス

・3:スキミング(目的:利益の最大化)
収入から支出を引いた純利益を最大化させるために有効な戦略は、「スキミング」です。これは、高い価格設定でスタートさせ、より多くの客層に対応するために低価格の商品のラインナップも増やす、というのが基本的なやり方。最高のお手本が、AppleのiPhoneです。Appleは最新のiPhoneを最高価格で販売しつつ、古いモデルを低価格に再びパッケージ化することで、異なる客層に対応しています。タンガス氏に言わせると、スティーブ・ジョブズは「製品化の天才」であるとともに、「価格設定の天才」でもあったとのこと。

・1:比例(LP)
使用量に応じた分の料金を提示すること。例えば、時間あたりで費用を請求する場合がこれにあたります。基本料などの費用負担はないため、顧客にとってみればごく少量でも利用できるメリットがあります。

・2:2パート制(2PT)
ソフトウェアの基本的なプラットフォーム使用料(基本料)に、使った分だけ支払うLPを加えること。

・3:3パート制(3PT)
基本料と使った分だけかかる利用料がある点は2PTと同様ですが、基本料の中に追加費用の支払いなくサービスを利用できる一定量の無料分が含まれているのが特徴です。

上記3つからどの戦略を採るべきかについて、「同一カテゴリでの競合が少ない場合は、3PTが最適だ」という意見があるとのこと。ルイビル大学のヨン・チャオ教授は、市場で支配的な企業がライバル企業と戦う場合には、3PT戦略がもっとも適している」と論文(PDFファイル)内で述べています。また、顧客は必要量以上のものを購入しようとする傾向にあるという携帯電話会社の調査からも、3PT戦略は優れていると考える専門家もいます。

◆まとめ
タンガス氏が述べる、価格設定を行うために考慮すべき要素は以上の4つです。それぞれの要素でどれを選択するのかを中心に、価格設定をすればよいわけです。

ハンドメイド作品の販売価格の決め方の基本と注意点

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