FXでだましを回避するには?ダブルトップを意識したシンプルだけどおすすめな手法を伝授!!
4.FXはパターン(ポイント)の積み重ねが勝敗を分ける
FXというのはちょっとしたことの積み重ねで、 同じ局面を見ていても勝率やエントリータイミングが全く異なる ものです。
5.ダブルトップのエントリー手法│まとめ
- ダマシがどこで起こるのかを知る。どこで多くの人が捕まってしまうのかを知る。
- 負ける側がどこでエントリーをしているのか。
- それを逆手に取ったエントリータイミングを取っていく。
- 収縮…ボラティリティがどんどん収縮して方向性がなくなっていく段階
- 拡散…ボラティリティが高まってくるが、まだ方向性は定まっていない段階
- 方向性(トレンド)…流れができて一気に相場が動く段階
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海沼 光城 / Mitsushiro Kainuma
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「FXの発信をしている人は、『勝ててないのに勝っているフリをしている』人が多い中、海沼さんは、本当に勝ち続けているんだな、というのが伝わってきます。」「みつしろさんの失敗談やそこから来る人生観が書かれていて、凄いエネルギーをもらえる本です!」など、発売開始直後から大きな反響をいただいています。
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無料メルマガ特典の電子書籍の感想
Yと申します。今回メールさせていただいたのは、みつしろさんのおかげで、8月のトレードで利益が残すことができたからです!
しかも390pipsを獲得することができました!FXを始めて2年くらい経ちますが、月単位で結果を残すことができたのは初めてです。
5月からグランドセオリーに入会し、翌日から養成ギプスでコツコツとエントリー、利食い、損切りを無意識にできるよう訓練してきました。
それから、みつしろさん推奨の日足、4時間足で朝一の環境認識だけでトレードする手法を使い、大きく利益を残している状況です。
これからもロットを上げながらコツコツとこの手法を使い、利益を残せるよう頑張っていきます!
suideiさん
kazuさん
kenboさん
こんにちは。とても無料とは思えない内容のコンテンツを提供していただきありがとうございます。
最も感心させられてしまったのは、プロの手法や考え方を惜しげもなく披露していただけることは
もちろんですが、トレードを通した人生感や哲学も教えていただけるところでした。
とかくどのくらいの期間でどのくらい設けたという話が跋扈するこの業界の中で、健康や日常生活とをうまく融合させてトレードにあたるという考え方に脱帽といった感じです。ありがとうございます。
また、自分も格闘技と麻雀に興味があり桜井章一さんを勝手に人生の師としているところでしたが、動画で桜井章一さんの本の一文を引用されていたことにはとても驚愕しました。
桜井章一さんの言葉で日常がだらしない人間が ”勝負のときだけ勝とう”ダブルボトムの基礎知識 というのは誤りだ、みたいなのがあるのですが、トレードについても同じなんだなぁと感心させられました。
現状マイナスからのトレードとなっていますが、勉強しなおしてコツコツ日常生活ともども修正していきたいと思います。
いやぁとても良い方にネットを通してですがお会いできたことに感謝です!
自分はFXを始めて1か月くらいの初心者です。いつも勉強させていただきありがとうございます。
自分はレジサポ転換をメインでやっていこうとトレードインターセプターで検証を重ねていましたが、実践では謎のポイントでエントリーし見事に高値や安値をつかんで敗北したり、いいポジションを持っても逆行するローソク足の動きにビビって決済したりで全く勝てませんでした。
しかし、今日こそみつしろさんの教えを実践しようと思い、今日の夕方につけたユーロ円の高値をブレイクしたあとの戻しを待ってエントリーし、ついに12pipsとることができました!!本当にうれしいです。みつしろさんのおかげです!
特に勉強になったのは待つことの重要性です。みつしろさんはとにかく待てとおっしゃっていましたが本当にその通りだと思いました。あとはカップアンドハンドル、フラッグなどの具体的な形を教えていただいたのでレジサポ転換をする上での武器が増えたような気がします!また、トレードで大事なのはメンタルだなとも感じてきたので、そのあたりも詳しく話していただいて勉強になります。逆張りからのトレンドフォローもレジサポ転換を極めたら挑戦しようと思います!
当然まだまだマイナスなんですが今日の初勝利の気持ちを忘れずに徐々に利益を出せるトレーダーになりたいと思いますので、これからもたくさん勉強させていただければと思います。
ISAMIさん
現状、勝てていない人には素晴らしい電子書籍だと思います。本当に有料級だと思います!私にはとても勉強となりました。
これからは自然体でできるトレードスタイルで、エネルギー効率が高いトレードを確立していきたいと思います。
FXで負ける人の4パターンでは、その全てに当てはまっていました。
解決するための具体的な方法も書かれていますので参考にして変えていくための努力をしていきます!
まずは「トレードしている以外の時間」の過ごし方から変えていくことがとても大事なんですね。
そして、とにかく「余計なことをしない」、コレがやっぱり究極の上達法だと思います。
これからも、いろいろと勉強させていただきたいと思います。どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
FXチャートパターン17種と初心者が損しないための3つの心得を紹介
左が上昇パターン、右が下落パターン
アセンディング・トライアングル
ディセンディング・トライアングル
上昇ウェッジ
左が上昇時の上昇ウェッジ、右が下落時の上昇ウェッジ
下降ウェッジ
左が下落時の下降ウェッジ、右が上昇時の下降ウェッジ
上昇フラッグ
下降フラッグ
トレンド転換を示唆する10種のチャートパターン
ダブル(ダブルトップ、ダブルボトム)
ダブルトップ(毛抜き天井)
水色の線がネックライン
ダブルボトム(毛抜き底)
水色の線がネックライン
ヘッド&ショルダー(三尊、逆三尊)
ヘッド&ショルダートップ(三尊)
水色の線がネックライン
ヘッド&ショルダーボトム(逆三尊)
水色の線がネックライン
スパイクトップ(スパイクハイ)
赤が陽線、青が陰線
スパイクボトム(スパイクロー)
赤が陽線、青が陰線
ソーサートップ
丸みを帯びた天井を形成し、その後レンジで推移してブレイク
ソーサーボトム
丸みを帯びた底を形成し、その後レンジで推移してブレイク
ライン(ライントップ、ラインボトム)
ライントップ
天井圏で、1本のラインに見えるほど小幅な値動き後、下落
ラインボトム
底値圏で、1本のラインに見えるほど小幅な値動き後、下落
初心者がFXチャートパターンで損をしないための3つの心得
- 日足以降の長期期間から判断する
- 取引は「ブレイク」を確認してからが基本 ダブルボトムの基礎知識
- チャートパターンの動きはあくまで傾向
日足以降の長期期間から判断する
取引は「ブレイク」を確認してからが基本
また、初心者の場合、教科書などで指摘されているエントリーポイントより、少し遅らせてから取引を始めるくらいで丁度いいだろう。チャートパターンではなかったリスクと、チャートパターン形成失敗のリスクを軽減できる。
チャートパターンの動きはあくまで傾向
チャートパターンは、あくまで傾向として留めておくようにしたい。特に初心者の場合、チャートパターンを信じすぎると、その形が出そうになったら、「取引しないと、チャンスを逃してしまう」という心理に陥り、早とちりして損をする可能性もある。
【徹底解説】サーフボードのボトムデザインコンケーブの基礎知識
シングルコンケーブのスピード性に、テールコントロール性を更に得られるといった考えのデザインです。
ベースがシングルコンケーブなので、先に説明したシングルコンケーブのメリットとデメリットを持っています。
シングルコンケーブをさらに掘り込んでダブルコンケーブを形成するため溝が深くなります。
コンケーブが深くなるほどに荒れたコンディションでは相性が悪くなるため、変化の激しいビーチブレイクが多い日本では、このコンケーブデザインが適した波のコンディションはそう多くありません。
日本ではあまり多くは見かけないボトムデザインです。
シングルインダブルコンケーブの特徴
- スピードとコントロール性を狙ったデザイン
- ダブルコンケーブ部分が深くなるので、コンディションに影響を受けやすい
- 好みもあるが、一般的ではないデザインと言える
VEEボトム
ダブルボトムの基礎知識
基本的にはボトムの水の流れを左右に分散させる考えです。
ボードを傾けやすくターンがしやすいというメリットがあります。
その反面、荷重配分を意識したボードコントロールが出来ないと、スピードを出しづらく感じたり、失速に繋がることもあります。
波のサイズがなく、ダウンザラインしづらい波だとスピードを出しにくいです。
常にターンを繰り返すようにスピードを得るといった感じでしょうか。
VEEボトムの特徴
- ボードを傾けやすくターンがしやすい
- ボードの荷重配分を誤ると失速につながる
- 波が小さいとスピードがでにくい
- 現在はノーズからテールまで全てVEEを入れたデザインは見かけない
- 現在ではコンケーブと組み合わせて採用されることが多い
チャンネルボトム
チャンネルデザインは、ひとたび機能を活かせると、まるでテールにジェットエンジンでも搭載したかのような加速性を感じることが出来ます。
その反面、海面の影響を非常に受けやすいデザインです。
グラッシーなフェイスやクリーンなブレイクに、最も向いているデザインと言えるでしょう。
チャンネルボトムの特徴
- まるでジェットエンジンを搭載したかのような加速性を楽しめる
- ターンでのホールド性を高めることが可能
- クリーンなフェイスのコンディションに向いている
フラットボトム
フラットボトムの特徴
- 安定感があり癖がなく、特に特徴があるとは言えない無難なデザイン
- スピードを出しづらい
- ターンは癖がなくしやすいが、伸びを感じづらい
- 加重リリースでのターンの伸びやドライブの伸びを求めるサーファーには向いていない
コンケーブにミックスさせるデザイン
テールエンドVEE
テールのダブルコンケーブは、基本的にVEE効果も得られると考えられています。
シングルに掘られた溝を通る水流を、フィンの辺りに左右に水の流れが分かれて行くダブルコンケーブを掘ることで、ターンの際にホールド感が高まり、安定感のあるテールコントロールのしやすいポテンシャルを感じることが出来ます。
パワーレスなスモールウェーブでの柔らかいフェイスで、このホールド感と安定感のあるターンフィーリングとルースなフィーリングをミックスさせてテールコントロールを更に軽くするために、テールエンドにVEEデザインを入れることがあります。
小波用サーフボードではよく見かけるデザインです。
テールエンドキックフリップ
ロッカーのデメリットを抑えるコンケーブテクノロジー
コンケーブは初心者や初級者にも適している
以前は初心者にはクセのない安定感のあるフラットボトムがおすすめといった考えもありました。
しかしコンケーブの入ったデザインでも、パドリング時にボードが左右に振れづらく安定感があるのでおすすめできるところがあります。
また、ゲッティングアウトやテイクオフ時の弱いパドリングでも、コンケーブによる揚力が生まれスピードをつけやすいといったメリットも考えられます。
中級者以上は自分に合ったコンケーブデザインをみつけよう
例えば、
コントロール性を犠牲にしても大きなラインでパワフルなパフォーマンスサーフィンを心情にするならシングルコンケーブ。
テールコントロールの軽いパフォーマンスサーフィンを心情にするならシングルダブルコンケーブ。
といった感じです。
ダブルボトムのチャートパターンとリラ底値拾い
トルコリラ底値拾いtweet
Wボトムの基本と張り方
Wボトムの基本と心理・需給
Wボトムの基本的な値動き
Wボトムのポイント
- 一番底で反転。この時点では売り方のポジション決済で動く。
- 値が戻りきらないことで再び売り方が強気に。再度、売りが始まる。
- 二番底。ここでは買い方のストップ注文を巻き込んで一番底よりも安値となる。
- しかし、売り手も安値を更新しないことでポジションの決済を始める。
- 売り買いともに、既存注文の大方が消化される。
- 下落の勢いがなくなり、買い方=強気、売り方=弱気になり始める。
- 売買オーダーの優劣が反転。買い注文が売り注文を上回り、為替レートが上昇する。
Wボトムでのエントリーセオリー
Wボトムの買いポイント
- 二番底で安値更新するも、値を戻す。ラインブレイクがダマシに終わる。
- トレンドの反転を確認したところで買い。基本となるポジションを構築。
- 直近高値が抵抗線。短期のトレードならここで利益確定を。買い増しはしない。
- 抵抗線を抜けたら急騰。買い増しor再び買い。 ダブルボトムの基礎知識
- 二番目の抵抗線。もみ合い幅の倍(図参照)。ここでまた利益確定。
トルコリラ円の短期チャート
TRYJPY4時間足チャート
TRYJPYの買い・売りポイント
トルコリラ円買い増し
ダブルトップ・ダブルボトムを上手に活用してチャートを攻略する方法!
【引用:ORZ】
チャートパターンに限らない話ですが、状況が変われば勝ちパターンも変わるわけで、形とかサインを「知ってるだけ」に留めちゃうとあんまり意味ないんですよね
相場なんてものは、その時々で動いている要因や投資家心理も全然違います。
なので、実戦トレードではパターン・サインの力がバッチリと発揮させるための状況判断とかも必要です♪
逆にいうと、ダブルトップ1つだけでも相場状況などを考え、使いこなすことができれば、それはFXで勝つための超強力な武器 = エクスカリバーになるのです
とは言え、まずはパターンの形状理解は欠かせないのでそこから書いていきます♪
ダブルトップ・ダブルボトムとは
ネックラインを意識すると動きを読みやすい
ダブルトップ・ボトムでの相場の方向転換は、ネックラインを抜けるかどうかで判断すると言っても良いですね!
ダブルトップ・ダブルボトムのチャンスはいっぱい!
ダブルトップやダブルボトムの特徴として、短期〜長期の時間軸まで本当によく現れる形なんですよね。
この行ったり来たりの動きでは「反転の部分」が必要不可欠になり、この反転の動きの中でダブルトップ・ダブルボトムが形成されやすいため、チャートにたくさん出てくるのです
パターン形成に到るまでの投資家心理
では、さらに深掘りして「なぜ」このような形を形成しやすいのか?
① 平均値や偏差値との乖離が広がるくらい、ある程度価格が上昇すると、それまで買いポジションを持っていたトレーダーが「そろそろ利確しようかな」とか、他のトレーダーが「そろそろ下がりそうじゃね?」と、徐々に 買い → 売り に傾き出し、1つ目の山を形成していきます。
② しばらく買い → 売り が続き、ある程度価格が下がってくると今度はそこが「押し目」になると考えたトレーダーが買いポジションをとって、再び価格を押し上げて行き1つ目の谷を形成します。
③ 先ほどの②の勢いが強ければそのままN型に伸びていき、ダブルトップ形成失敗になります。逆に言えば上昇が続くと言うわけですな。
しかし、ここで①の「そろそろ?」の投資家心理や、1つ目の頂点を目安にした「また抑えられるのでは?」という心理が勝つと、買い < 売りに傾きだし、2つ目の山を形成して行きます。
これらの投資家心理からもお分かりのとおり、ダブルトップは売りでエントリーしたり・買いポジションの決済に、ダブルボトムは買いエントリーしたり・売りポジションを決済する際に使えると言えるでしょう
ダブルトップ・ダブルボトムを活用するための4つのポイント!
1. 価格帯を目安にする
2. 抵抗帯に注目する
3. 時間軸も考えてみる
4. どの段階でエントリー・決済するべきか
価格帯を目安にしよう
先ほど書いた通り、ダブルトップが形成される可能性が高いのは「そろそろ下がるかも?」と言った心理が働く「高値圏」です!
抵抗帯に注目する
たとえパターンが形成されずに「だまし」となってしまった場合でも、抵抗帯が逆行の勢いを抑えてくれて損切りリスクを軽減してくれますし、ワンモアチャンスの可能性を残してくれる、というわけですね!
時間軸を考えてみる
数日待って、満を持してトレードしていくのもいいですが、ORZのようなデイトレーダーやスキャルでトレードしていく場合は、中長期的な山や谷で短期的な時間軸をみていき、そこでダブルトップやダブルボトムでトレードしていく、という方法が効果的です♪
相場の値動きというものは、基本的にフラクタルな構造をしていたりするので、こうしたトレードもアリよりのアリです
このように1時間足や4時間足で、抵抗帯に当たった時のローソク足1本は、短期で見るとダブルトップ・ダブルボトムになっている可能性が高いのです。
どの段階でエントリーするべきか
自分の場合はネックラインへの勢いを判断材料としてネックライン手前でエントリーしたり、ダブルトップ(ボトム)の2つ目の山(谷)でエントリーしたりします。
そんで、慣れてきたら自分自身のトレードスタイルに合わせて、スキャルならなるべく早い段階でのエントリーが合うのでは?とかスイングならネックライン抜けた後の「だまし」まで見極めてエントリーしてからでも遅くないか?
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