FX初心者必見

終値の定義

終値の定義
  1. その株価の高値形成を図り、同株券の売買を誘引する目的をもって、平成13年6月4日から同年7月18日までの間、Cが経営する会社等の名義で、証券会社を介し、

ファイナンス用語集

1株当たりの予想純利益。企業が発表した予想当期純利益を期中平均株式数で割って算出。原則、前営業日までに発表された予想値を反映。中間決算や変則決算の場合、数値は年率換算していない。
※分割発生時の表示例
会社予想を元に算出したEPSが3,000円の銘柄で、1:100の株式分割(効力発生日 10月1日、株価変更日 9月26日)が発生する場合、株価変更日の9月26日より30円と表示。
単位:円(小数点以下第2位まで表示)
算式:今期予想当期純利益÷期中平均株式数 情報提供元:アイフィスジャパン

Fast Stoch

「Fast 終値の定義 Stochastics」の略で、「ファースト・ストキャスティクス」とも呼ばれています。%K、%Dという2本の線の位置関係から、売買タイミングを計るものです。
ストキャスティクスは、株価が一定の範囲で上下するような展開(ボックス相場)のときに有効な指標です。その逆に、(材料が出るなど)ボックス圏を抜けるような展開になると、その精度は落ちてしまいます。
%K、%Dの値はいずれも0〜100の間を推移します。
一般的には、
・%Kと%Dがともに30%以下で、%Kが%Dを下から上へ突き抜けた(ゴールデンクロス)ときが、買いのサイン。
・%Kと%Dがともに70%以上で、%Kが%Dを上から下へ突き抜けた(デッドクロス)ときが、売りのサイン。
と言われています。
算式:%K=(現在値-14日間の最安値)÷(14日間の最高値-14日間の最安値)×100
%D=%Kの3日移動平均

「Moving Average Convergence Divergence Trading Method」の略で、「移動平均収束拡散法」とも呼ばれています。
MACDは、通常の移動平均線と同じような見方ができますので、わかりやすく判断のしやすい指標です。一方で、出来高は考慮していない点に注意する必要があります。
一般的には、
・MACDがシグナルを下から上へ突き抜けたときが、買いのサイン
・MACDがシグナルを上から下へ突き抜けたときが、売りのサイン
と言われています。
算式:MACD=12日平滑移動平均-26日平滑移動平均
シグナル=MACDの9日平滑移動平均

過去の一定期間を、株価が上昇した日と下落した日に分け、それぞれの日の出来高も考慮のうえ指数化したものです。「Money Flow Indx」の略で、「マネー・フロー・インデックス」とも呼ばれています。
MFIは買い時、売り時が比較的わかりやすいのですが、やや計算が複雑な指標です。MFIの値は0〜100の間で推移します。
一般的には、
・MFI≦20のときは、売られすぎ(買いのサイン)
・MFI≧80のときは、買われすぎ(売りのサイン)
と言われています。
算式:平均株価=(高値+安値+終値)÷3
MF=平均株価×出来高
PMF=前日比で平均株価が上昇した日のMF合計
NMF=前日比で平均株価が下落、もしくは変わらずだった日のMF合計
14日MFI=100-100/(1+PMF/NMF)

PBR:株価純資産倍率(実績)

PER:株価収益率(会社予想)

ROA:総資産利益率

現在の株価と一定期間前の株価を比較し、その割合(変化率)の推移を見ることで株価のトレンドや売買タイミングを計るものです。「Rate of Change」の略です。
売買タイミングの計り方としては、一般的に、
・ ROCが0から上へ突き抜けたときが、買いのサイン
・ ROCが0から下へつきぬけたときが、売りのサイン
と言われていますが、ROCは算式がシンプルな指標なのでこれだけで売買タイミングを計るというよりは、むしろ株価の勢いや方向性(トレンド)を確認するために使われる指標です。
・ROCがプラスのときは、上昇トレンド
・ROCがマイナスのときは、下降トレンド
・ROCが上昇中、または一定のプラス圏で推移しているときは、上昇トレンドが持続中
・ROCが下降中、または一定のマイナス圏で推移しているときは、下降トレンドが持続中
・ROCが徐々に0へ近づいてきたときは、上昇(下降)力の低下
・ROCが0近辺で推移のときは、横ばいトレンド
算式:
ROC=(当日の終値-n日前の終値)÷n日前の終値×100

ROE:自己資本利益率

株主資本がマイナスの場合は「・・・」、前期データがない場合や変則決算の場合は非算出として「---」と表記。本決算または中間決算ごとに更新。
単位:%(小数第2位で表示)
算式:当期利益÷期首期末平均株主資本 情報提供元:東洋経済新報社

「Relative Strength Index」の略で、「相対力指数」とも呼ばれています。MFIと考え方が似ている指標ですが、価格面のみに着目しており出来高は考慮していません。
RSIはMFIと同様に買い時、売り時が比較的わかりやすいのですが、計算を簡単にするため出来高を考慮していない点に注意が必要です。
RSIの値は0〜100の間で推移します。
一般的には、
・RSI≦20のときは、売られすぎ(買いのサイン)
・RSI≧80のときは、買われすぎ(売りのサイン)
と言われています。
算式:14日RSI=前日比値上がり幅の14日平均÷(前日比値上がり幅の14日平均+前日比値下がり幅の14日平均)×100

Slow Stoch

「Slow Stochastics」の略で、「スロー・ストキャスティクス」とも呼ばれています。%K(Slow%K)、%D(Slow%D)という2本の線の位置関係から、売買タイミングを計るものです。
ストキャスティクスは、株価が一定の範囲で上下するような展開(ボックス相場)のときに有効な指標です。その逆に、(材料が出るなど)ボックス圏を抜けるような展開になると、その精度は落ちてしまいます。%K、%Dの値はいずれも0〜100の間で推移します。
一般的には、
・%Kと%Dがともに30%以下で、%Kが%Dを下から上へ突き抜けた(ゴールデンクロス)ときが、買いのサイン。
・%Kと%Dがともに70%以上で、%Kと%Dを上から下へ突き抜けた(デッドクロス)ときが、売りのサイン。
と言われています。
算式:%K(Slow%K)={(現在値-14日間の最安値)÷(14日間の最高値-14日間の最安値)×100}の3日移動平均
%D(Slow%D)=%Kの3日移動平均

W%R(ウィリアムズ%R)

一定期間の高値と安値、現在値の位置関係を相対化したもので、その推移から売買タイミングを計るものです。Fast Stochの%Kと似ていますが、%Kは安値を基準として計算しているのに対して、W%Rは高値を基準としている点が異なります。
W%Rはストキャスティクスと同様に、株価が一定の範囲で上下するような展開(ボックス相場)のときに有効な指標です。その逆に、(材料が出るなど)ボックス圏を抜けるような展開になると、その精度は落ちてしまいます。 W%Rの値は100〜0の間を推移します。計算式の違いから、%Kとはちょうど逆の動きをします。
一般的には、
・W%R≧80のときは、売られすぎ(買いのサイン)
・W%R≦20のときは、買われすぎ(売りのサイン)
と言われています
算式:14日W%R=(PH-P)÷(PH-PL)×100
P=当日の終値
PL=過去14日間の最安値
PH=過去14日間の最高値

52週高値

52週安値

運用スタイル

買付時信託財産留保額

株価の移動平均と現在の株価がどれだけ離れているかを数値化したもの。株価が移動平均線よりも上にあると、かい離率はプラスの数値となり割高を意味し、下にあるとマイナスとなり割安を意味する
単位:%
算式:(株価−移動平均)÷ 移動平均 × 100

決算頻度(決算・分配頻度)

気配(外国為替)

現在値・取引値

最低購入代金

資金流出入(資金流入)

シャープレシオ

受賞(アワード)

純資産残高

純資産増減率

上場年月日

単元株価格

調整1株益

潜在株調整後の調整1株あたり利益を表示。該当のない場合は「---」と表示。転換社債やワラント債を発行している会社については、潜在株式(未転換の転換社債・未行使のワラント債)が普通株式になった場合の潜在株式調整後の1株あたり当期利益を掲載。潜在株式がない場合は「---」で表示。本決算または中間決算ごとに更新。
単位:円(小数第2位で表示)
算式:(当期利益+当期利益調整額)/(期中平均株式数+潜在株式数) 情報提供元:東洋経済新報社

直近分配金

トータルリターン(リターン)

投資対象資産

投資対象地域

年初来高値

年初来安値

売却時信託財産留保額

配当利回り(会社予想)

発行済株式数

各証券取引所が発表している公表資料による。ただし、転換社債または優先株の普通株式への転換、新株引受権の行使にともなう株式数の増加や、自社株買いによる株式消却が規定の数量未満である場合などは、毎月末ごろに前月中の変化分がまとめて発表されるため、毎日の更新ではなく最大2か月遅れとなる場合がある。
また、株主割当やライツイシューなどの増資(既存株主が時価よりも安い金額を払い込むことにより、株を得ることができる増資)があった場合には、理論的には株価が減少するため、払い込みが行なわれるまでの間、時価総額が変動しないように発行済株式数を増加させている。そのため、実際の発行済株式数とは異なる場合がある。
単位:株 情報提供元:野村総合研究所

パラボリック(パラボリックSAR)

株価の高値と安値に着目して、売買のタイミングを計るものです。パラボリックとは「放物線状の」といった意味で、グラフのかたちからこのように呼ばれています。また、SARとは「Stop And Reverse」の略で、このグラフを描く点のことを指しています。
株価が上昇トレンドにあるとき、パラボリックSARは株価の下をたどります。一方、下降トレンドにあるときは、株価の上に位置します。そしてトレンドの転換に伴い、パラボリックSARの位置がグラフの上下を移動することになります。
一般的には、
・上昇トレンド時で、パラボリックSARが安値を上回ったときが、売りのサイン
・下降トレンド時で、パラボリックSARが高値を下回ったときが、買いのサイン
と言われています。
算式:パラボリックSAR(上昇トレンド時・1日目の計算)=(当日の高値-当日の安値)×0.02+当日の安値
パラボリックSAR(上昇トレンド時・2日目以降の計算)=(EP-前日のパラボリックSAR)×AF+前日のパラボリックSAR
EP:1日目の計算に使用した高値と当日の高値のうち、より高いほうの値。
AF:当初は0.02を使用。その後、EPが更新される都度、0.02を加算。最大は0.2。
パラボリックSAR>当日の安値となったら、トレンドの転換
パラボリックSAR(下降トレンド時・1日目の計算)=(当日の安値-当日の高値)×0.02+当日の高値
パラボリックSAR(下降トレンド時・2日目以降の計算)=(EP-前日のパラボリックSAR)×AF+前日のパラボリックSAR
EP:1日目の計算に使用した安値と当日の安値のうち、より安いほうの値。
AF:トレンドが転換したら、AFは0.02に戻る。その後、EPが更新される都度、0.02を加算。最大は0.2。

ファンド分類

分配金込基準価額

分配金を再投資した場合の基準価額
■計算式
当日の騰落率 = (当日の基準価額 + 当日の分配金) / 前日の基準価額
当日再投資基準価額 = (チャート表示開始日の基準価額) * (チャート表示開始日翌日から当日までの騰落率を全て乗算した数値)

分配金利回り(投資信託)

分配金利回り(REIT)

ボリンジャーバンド

1株配当(会社予想)

企業が発表した一株当りの年間予想配当。原則、前営業日までに発表された配当予想値を反映。期中に株式分割等が予定されている企業については、現在の株数に換算した値を表示。
※分割発生時の表示例:
7月に予想配当を5,000円と発表していた銘柄が、1:100の株式分割を発表(効力発生日 10月1日、株価変更日 9月26日)した場合、株価変更日の9月26日より50円と表示。
単位:円(小数点以下第2位まで表示) 情報提供元:アイフィスジャパン ま行

モーニングスター(MS)レーティング

モメンタム

現在の株価と一定期間前の株価を比較し、その割合(変化率)の推移を見ることで株価のトレンドや売買タイミングを計るものです。
売買タイミングの計り方としては、一般的に、
・ モメンタムが0から上へ突き抜けたときが、買いのサイン
・ モメンタムが0から下へつきぬけたときが、売りのサイン
と言われていますが、モメンタムは算式がシンプルな指標なのでこれだけで売買タイミングを計るというよりは、むしろ株価の勢いや方向性(トレンド)を確認するために使われる指標です。
・モメンタムがプラスのときは、上昇トレンド
・モメンタムがマイナスのときは、下降トレンド
・モメンタムが上昇中、または一定のプラス圏で推移しているときは、上昇トレンドが持続中
・モメンタムが下降中、または一定のマイナス圏で推移しているときは、下降トレンドが持続中
・モメンタムが徐々に0へ近づいてきたときは、上昇(下降)力の低下
・モメンタムが0近辺で推移のときは、横ばいトレンド
算式:
モメンタム=当日の終値÷n日前の終値×100 終値の定義 や行

予想分配金

算出方法:当期予想分配金 + 来期予想分配金
・予想分配金は各投資法人の公表資料を基に翌営業日より適用します(但し、取引時間開始前までに公表の場合は当日より適用します)。
・利益超過分配金は予想分配金に含みます。
なお、上記算出方法が適用できない場合は以下の通りとなっております。
1. 年1回決算の銘柄=当期予想分配金
2. 当期予想分配金が未発表の銘柄=(前期予想分配金×2)/投資口価格
3. 次期予想分配金が未発表の銘柄=(当期予想分配金×2)/投資口価格
4. 変則決算期間の銘柄=各期の予想分配金を6か月換算に修正
情報提供元:JapanREIT ら行

(1)市況情報

C:終値(Closeの略)場中は時間を表示した上で、最後についた値段となります
V:出来高(Volumeの略)
O:始値(Openの略)
H:高値(Highの略)
L:安値(Lowの略)
A:売り気配(Askの略)
B:買い気配(Bidの略)
PC:前日終値(Previous Closeの略)
#:売買停止中
*:ザラ場引け
DMA:○日移動平均(Day Moving Averageの略)
DVMA:○日出来高移動平均(Day Volume Moving Averageの略)

最良気配の横に表示される「S」(specialの略):「特別気配」
最良気配の横に表示される「A」(attentionの略):「注意気配」
最良気配の横に表示される「K」(気配の略):「連続約定気配」

    終値の定義
  • 信用区分と弁済期限別に売建、買建が可能「○」か表示されます。
  • 特別空売り料が発生する銘柄の場合は、金額が表示されます。
  • 特別空売り料がない場合はハイフン「-」が表示されます。

国内株式における配当、配当落日等について

  • 配当落日・・・本決算における落日、または、本決算における配当落日です。
  • 中配落日・・・中間決算における落日、または、中間決算における配当落日です。
  • 権利落日・・・分割、コーポレートアクション等における権利落日です。

米国株式の市場情報で表示される記号について

NYSE:New York Stock Exchange
AMEX:American Stock Exchange
NASDAQ GSM:Nasdaq Global Select Market
NASDAQ GM:Nasdaq Global Market
NASDAQ CM:Nasdaq Capital Market
OTCBB:Bulletin Board
OTC:Pink sheets

外国為替でのご注意

歩み値情報 商品種類 『国内株式』 では 「歩み値情報」ボタンの押下により、画面の左側に、当日の取引毎の時刻,出来高及び約定値をリアルタイム表示します。尚、"歩み値情報"を表示しない場合は、再度、"歩み値情報ボタン"を押下して下さい。 信用取引規制 商品種類『国内株式』では 「信用取引規制」ボタンの押下により、信用取引規制情報が表示されます。

時価総額表示 複数市場に上場している銘柄については、主市場にのみ時価総額が表示されます。市場をPTS取引(Chi-X、JNX)をご選択されている場合、時価総額は表示されません。
時価総額は、東洋経済新報社の情報をもとにリアルタイムで更新されます。 複合板

※当社では現物取引と信用取引のどちらにおいても、PTSへのお取次ぎを提供していますが、マーケットスピードは現物取引のみの対応です。信用取引は対象外ですのでご注意ください。PTS信用取引に対応している取引チャネルは、ウェブページ、マーケットスピード II 、マーケットスピード for Mac、iSPEEDです。

操作説明編

  • 1. ポートフォリオ管理機能の活用法
    • (1) バリュー・アット・リスクの見方
    • (2) リスクパラメータの見方
    • (1) 取得単価の登録方法
    • (2) エクスポージャーの見方
    • (1) ポートフォリオの最適化
    • (2) カバードワラントシミュレーター活用方法
    • (3) 証拠金シミュレーション
    • (1) 国内株式
    • (2) 先物・オプション
    • (3) 終値の定義 米国株式
    • (4) カバードワラント
    • (5) 終値の定義 外国為替
    • チャート情報の活用法
      • (1) チャート分析(テクニカル分析)をする上での3つの大前提
      • (2) テクニカル分析の分類
      • (1) トレンドライン/メジャーラインの活用法
      • (2) RSI
      • (3) ストキャスティックス
      • (4) サイコロジカル
      • (5) DMI
      • (6) RCI
      • (7) MACD
      • (8) ボリュームレシオ
      • (9) 株価移動平均乖離線
      • (10) レシオケーター
      • (11) 強弱レシオ
      • (12) ボリンジャー・バンド
      • (13) パラボリック
      • (終値の定義 14) 逆ウォッチ曲線
      • (15) 新値足の見方
      • (16) ポイント・アンド・フィギュア
      • (17) 価格帯別出来高
      • (18) 一目均衡表
      • (19) デルタ
      • (20) 平均足
      • (21) ATR
      • (22) フィボナッチ
      • (1) 指数化チャート
      • (2) スプレッドチャート
      • 先物チャート

      よくあるお問い合わせ

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      相場操縦取引

      相場操縦審査の流れ

      ①寄付き前に「約定させる意思のない成行買注文(見せ玉)」を100単位発注することで、予想対当値段を505円に引き上げる。併せて元の予想対当値段より5円高い505円に10単位の売注文を発注。
      ②Aの成行買注文(見せ玉)による予想対当値段の上昇を見て、寄付きの株価が上昇するものと誤解した第三者の買注文が発注されると、不要となった成行買注文(見せ玉)を寄付き直前に取消し。
      ③より高い値段(505円)で寄付きでの保有株売却に成功。

      特殊見せ玉

      ①「約定させる意思のない引成売注文(特殊見せ玉)」を100単位発注して、引けの予想対当値段を現在値と同じ500円に下落させ、引けで株価が上昇しないように見せかけることで、第三者による新たな売買を手控えさせ、現在値(500円)で10単位を買付け。
      ②引け直前に、不要となった引成売注文(特殊見せ玉)を100単位から10単位に数量訂正することで、引けの予想対当値段が再び505円に上昇。
      ③あらかじめ500円で買い付けておいた10単位について、より高い値段(505円)で引けでの売却に成功。

      相場操縦取引のFAQ

      1. 他の投資者が上場有価証券の売買を行いたくなる状況を作り出すことを目的として(誘引目的)、他の投資者にその上場有価証券の売買が活発であると誤解させるような一連の売買を行うこと。また、同じ目的をもって、その上場有価証券の相場を変動させることになる一連の売買を行うこと。
      2. 取引が活発であると誤解させるなど取引の状況について他の投資者に誤解を生じさせる目的をもって、権利の移転を目的としない売買(仮装売買)や他人と通謀した売買(馴合売買)を行うこと。
        相場操縦に関して過去に発生した事件としては東証上場銘柄であった株式会社キャッツ株式についてのものがあります(平成16年8月「証券取引等監視委員会の活動状況」より)。

      1. その株価の高値形成を図り、同株券の売買を誘引する目的をもって、平成13年6月4日から同年7月18日までの間、Cが経営する会社等の名義で、証券会社を介し、

      この結果、Aは懲役3年、執行猶予5年、追徴金約3億1,000万円(平成17年3月11日東京地裁)、B、C及びDはいずれも懲役2年6月、執行猶予4年、追徴金計約3億1,000万円(平成17年2月8日東京地裁)に処せられました。
      Q2. 買い上がり
      ある銘柄について上値を追うような指値により買付けを行い、その結果、株価が上昇した場合、相場操縦となりますか。 A2. 上値を追う買付けのみで相場操縦かどうかを判断することはできませんが、当法人では、例えば、こうした形態の買付けが反復継続していないか、執行時間が立会終了間際に集中していないか、銘柄の流動性や特性等を勘案して過当な数量ではないかなどの点を総合的に分析したうえで問題があるかどうかを判断しています。 終値の定義
      上値を追うような買付けは、相場操縦の疑念が持たれる典型的な取引類型の一つであり、これまでにも、保有する有価証券の評価価額を高めるため意図的に価格を操作したと思われる事例などの中で、見受けられました。
      したがって、こうした買付けが行われた場合には、発注・執行形態について問題性の検証を行うほか、証券会社を通じて、こうした注文を発注した者に価格を操作する事情があるかどうかについても確認しています。
      なお、相場操縦の疑念が持たれる典型的な取引類型については、証券取引審議会不公正取引特別部会中間報告(平成4年1月20日)において以下の形態が指摘されています。

      1. 寄付き前から前日の終値より高い指値で買い注文を出す。
      2. ザラバの気配をみて、直近の値段より高い指値買い注文を出したり、買い注文の残りの指値を高く変更する。
      3. 時間を追って順次指値を1円刻みに高くした買い注文を出す。
      4. 比較的高い値段で仮装の売買をする。
      5. 買い指値注文により株価の値下がりをくい止める売買をする。
      6. 市場の上げにすかさず追随する買付け等を反復継続して行う。
      7. 市場関与率の状況
      8. 一日のうち最も重要な時間帯である終値付近での関与状況
      9. 一日における同一銘柄の売買の反復状況

      Q3. 終値関与
      決算期末である3月31日における終値の買付けを行ったところ、証券会社から注意を受けました。これは相場操縦に当たるのでしょうか。 A3. 終値は、上場会社株式の評価に使われる値段であるため、それが公正に形成されているかどうかが、より重要性を持つものとして認識されています。
      このため、証券会社では終値が直前の値段よりも高くなっているような場合、特定の注文により終値が高くなっていないかどうかに注意を払っています。
      もちろん、終値の買付けがすべて相場操縦に該当するわけではありませんが、A1でも示したとおり、特定の者により株価の引上げや下支えを意図したような買付けが反復継続して行われているような場合は、相場操縦に該当するおそれがあると考えられます。
      また、多くの上場会社の決算期末である3月31日(及び各四半期末)においては、会計処理等との関係で、発行会社の大株主又は株式大量保有者には保有する株式の評価価値を引き上げたいとのインセンティブが働きやすい状況にあります。
      こうしたことから、特に決算期末の終値には普段以上の注意が払われています。
      Q4. 馴合売買
      ある銘柄で、X日の寄付に「自分の売り-知人の買い」、X+1日の寄付に「知人の売り-自分の買い」を行いましたが、これは 金商法で禁止されている馴合売買になるのでしょうか。 A4. 馴合売買に該当するかは、知人との間であらかじめ通謀が行われているか、そして、発注・約定の形態などから取引が繁盛であると他の投資者に誤解を生じさせる目的をもって行われたものと認められるかによって判断されます。
      このため、両者が同一の証券会社で売買を行うような場合には、証券会社では、注文の受注に当たって売買の目的などを確認するほか、このような顧客同士での売買が反復して行われていないか、当該売買の前後に意図的な株価への関与がないかなどを注意しています。
      Q5. 作為的相場形成
      「作為的相場形成」という言葉を聞いたことがありますが、相場操縦とは違うものなのでしょうか。 A5. 相場操縦を未然に防止するために、金商法第38条により証券会社に対する行為規制として定められているものが「作為的相場形成」に係る売買の禁止です。
      具体的には、証券会社の役職員は、有価証券の相場を変動させ又は固定させる目的をもって売買を行うこと、また、有価証券の相場を変動させ又は固定させることになることを知りながら顧客からその有価証券の売買注文の受託をすることが禁止されています。
      この場合、相場操縦とは異なり、他の投資者の売買を誘引する目的は必要ではなく、信用取引の乗換え価格、新株の発行価格等を有利な価格にするために、売買を行って人為的・意図的な相場を形成することが禁止されます。
      作為的相場形成に関してこれまでに発生した行政処分の事案としては、ある証券会社が2か月間にわたり、特定の上場銘柄の株式について、顧客がこの銘柄の株価を引き上げることを意図して、直前の株価よりも高い指値の買付け注文を発注することなどにより、この銘柄の売買を行っていることを認識しながら、買付け注文等を受託、執行したというものがあります。
      この結果、この証券会社では2週間にわたり、この顧客から注文を受注した支店の株券の売買に係る受託業務が停止されました。
      Q6. 見せ玉
      「見せ玉(みせぎょく)」とはどういうことですか。 A6. 「見せ玉」とは、他の投資者に相場が自然に形成されたと誤解させて売買取引に誘い込むことを目的として、約定させる意思のない買付け注文又は売付け注文を行うことです。
      こうした目的で注文を発注する場合は、金商法第159条第2項第1号(相場を変動させるべき一連の売買等で発注のみの行為も含まれます。)に該当するおそれがあります。

      1. 自己の売付(買付)注文が約定した直後に、買付(売付)注文を全て取り消している。
      2. 指値の価格帯や発注の数量等が、買い板(売り板)を厚く見せかけ、他の市場参加者からの買付(売付)注文を誘引する効果を有するものとなっている。
      3. 上記行為を反復継続して行っている。
      4. 行為者の通常のディーリングの規模からして、過大な量の発注をしている。
      5. オーバーナイトで玉を持たない日計り商いをしている行為者が不成り買付注文を行っている。
      1. 直前約定値より上値で売付け注文を発注して、売り板を厚く見せることで第三者の売付け注文を誘引し、
      2. 第三者の売付け注文で株価が下落したところで、第三者の売付け注文に買い向かい有利な値段で約定して、
      3. その直後に(1)で発注した売付け注文を取り消す一方で、直前約定値よりも下値に買付け注文を発注して、買い板を厚く見せることで第三者の買付け注文を誘引し、
      4. 第三者の買付け注文で株価が上昇したところで、第三者の買付け注文に売り向かい有利な値段で約定するなどの取引等を繰り返し行いました。

      このような行為が「見せ玉」(手法)を用いたものと判断された結果、この個人投資家には金融庁から159万円の課徴金の納付が命じられました。
      Q7. 空売り
      信用取引で1万株(100単位)の売り注文を発注しようと思います。5千株(50単位)ずつ2回に分割して発注すれば、空売り規制(価格制限)の適用除外になりますか。 A7. 個人投資家等が信用取引の売付けを行う場合において、売付けの数量が50単位以下であれば空売りの価格ルールの適用除外となりますが、この「売付けの数量」は個人投資家等が1回の注文で指示した数量となります。
      したがって、このケースでは、2回に分割する注文の具体的な内容にもよりますが、同じ銘柄を同一価格の下で、単に50単位以下に分割して発注する場合は、たとえ発注時刻が異なっていたとしても別の注文と見ることはできず、価格ルールの適用除外には該当しないものと考えられます。

      また、証券会社には、顧客に対して、価格制限を潜脱するような目的で意図的に分割して50単位以下で注文したとしても価格制限の適用除外として想定されている売付けに該当しないことを十分に周知することが求められています(金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針 証券会社等の市場仲介機能等の適切な発揮 IV-3-2-3(1)③イ)。
      なお、50単位以下の成行注文と50単位以下の指値注文のように値段が異なる場合、前引けと大引けで50単位ずつといった注文を1回の指示で発注するような場合は、別の注文として価格ルールの適用除外になるものと考えられます。
      Q8. 水増し注文
      「水増し注文」とはどのようなものですか。 終値の定義 A8. 午後立会終了時にストップ配分となることがほぼ確定的になった銘柄において、より多くの配分を受けることを目的として約定する意思のない数量の注文を発注することがいわゆる「水増し注文」です。
      水増し注文は、需給関係を歪め市場の公正性を阻害するおそれがあるうえ、ストップ配分時に本来であれば配分されるべき数量が他の投資者に配分されなくなるため、投資者間の公平性を阻害することになります。
      当法人では、こうした水増し注文については、実需を前提に公平な配分を実現するものとして設けているストップ配分制度を悪用するものであり、特に証券会社が自己の注文について水増し注文を行う場合には、取引参加者規程第42条に規定する取引の信義則に反する行為(詐欺的な行為、不信・不穏当な行為、著しく不注意・怠慢な事務処理)と考えています。

      したがって、証券会社では、顧客に対して全量執行の意思や水増し注文でない旨の確認などをさせていただくことがあります。
      Q9. 風説の流布
      風説の流布とはどういうことですか。 終値の定義 A9. 風説の流布とは、有価証券の売買のため、また、有価証券の相場の変動を図るために、証券取引や会社情報に関し、事実と異なる情報を流すことや合理的な根拠のない情報を流すことです。
      最近、インターネット上の掲示板、チャットルーム、ニュースレター等において、上場会社や証券市場等について、「風説」と思われるような情報が掲載されている状況が散見されております。
      これらの行為は、金融商品取引法で禁止されている風説の流布に抵触するおそれがあります。

      また、このような情報は、面白半分に、あるいは自己の利益を図るために、掲載されている場合が少なくなく、そうした情報のみに基づいて投資判断を行うことは、場合によって不測の損害をこうむることにつながりかねません。
      そのため、投資判断を行うにあたってはインターネット上で流布されている情報だけを信頼するのではなく、有価証券報告書や上場会社からの公表資料等他の情報源でその真偽を確認することが何よりも肝要です。
      Q10. 風説の流布の事例
      風説の流布が行われた事例としてはどのようなものがありますか。 A10. 証券取引等監視委員会が告発した事件(平成14年11月29日)として、次のものがあります(平成15年8月「証券取引等監視委員会の活動状況」より)。
      Aは、B社の株券について、あらかじめインターネット上で募集した会員に対し、売買を推奨する内容虚偽のメールを送信して相場の変動を企てました。

      そこで、数10名の会員に対し、「会社の存立を左右するような悪材料があるから明日の寄付きで売り注文を出してください」などと記載した内容虚偽の電子メールを送信し、その翌日、悪材料が偽りであったとして買戻しを指示する電子メールを送信しました。
      これによってAは、株価が上がったところで自分が保有していた十数株を売り抜け、数十万円の利益を得ていました。
      損をした会員の投資家からの情報が証券取引等監視委員会に寄せられ事件が発覚し、裁判の結果、Aは、罰金30万円、追徴金約36万円に処せられました。

      【株価とは?】決まり方から時価総額との関係性までやさしく解説

      株価とは

      実際には「みなし額面」などの調整が入ることが多い

      • 日経平均株価
      • TOPIX(東証株価指数)
      • S&P500

      ①日経平均株価

      日経平均株価とは、日本経済新聞社が東証プライム市場に上場している企業から選んだ225銘柄の平均株価のことです。

      • ファーストリテイリング(9983)
      • 東京エレクトロン(8035)
      • ファナック(6954)
      • ダイキン工業(6367)
      • 富士通(6702)

      ②TOPIX(東証株価指数)

      TOPIX(東証株価指数)とは、①東証一部に上場していた全銘柄と②新たに東証プライム市場に上場/市場区分を変更した銘柄の合計時価総額を対象とした指標です。

      日経平均株価TOPIX
      発表元日本経済新聞社東京証券取引所
      対象銘柄225銘柄2,000銘柄以上
      指数算出方法株価平均型時価総額加重型

      ③S&P500

      S&P500とは、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが公表している米国の代表的な株価指数の1つです。

      日本とアメリカの代表的な株価指数new

      NYダウと比較しても銘柄数が多いことから、 S&P500は「アメリカ版のTOPIX」 と考えておけばOKです。

      • アップル
      • マイクロソフト
      • アマゾン・ドット・コム
      • フェイスブック
      • アルファベット(Google)

      指数連動型の投資は「ETF」がおすすめ

      指数連動型の投資商品はいくつかありますが、中でもおすすめなのは 「ETF(上場投資信託)」 です。

      • コストが低い
        →投資信託に比べて信託報酬が安いものが多い
      • リスクを軽減しやすい
        →様々な銘柄に投資でき、分散効果を得やすい
      • 値動きがわかりやすい
        →市場の動きに連動するため、安心して投資できる

      ETFは1万円程度の少額からでも購入できるため、投資が初めての方も家計に負担をかけることなく取り組めますよ。

      ETFにおすすめのネット証券2選

      株価とは?まとめ

      • 株価は株式1つあたりの値段で、需要と供給で決まる
      • 時価総額=株価×発行済み株式数。企業価値を計る際に使われる
      • 終値の定義
      • 指数連動型の投資には「ETF」がおすすめ

      投資をする上で株価の理解が深まっていないと、 投資のタイミングが掴めずにかえって損をしてしまう可能性 もあります。

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      ローソク足とは?覚えておきたい基本形と分析に活用するポイント

      そもそもローソク足にはどのような意味があるのでしょうか。
      ローソク足はそれ1本で、設定した時間内の始値(はじめね)・高値(たかね)・安値(やすね)・終値(おわりね)を視覚的に表します。数字の羅列で変化し続ける為替レートを 視覚的に、かつ過去のデータも含めて一目で値動きの推移を把握できる のがローソク足の特徴です。
      また、ローソク足はFXにおいて最もよく知られているチャートであり、日本のみならず海外の投資家にも「Candle Chart」の名で親しまれています。そのため、 ローソク足を用いた分析に関する情報を集めやすい 点もローソク足を使うメリットだといえます。同種のチャートにはバーチャートやカギ足、平均足などがあります。

      今や世界中で使われているローソク足ですが、実はその誕生の地は日本と言われています。時は江戸時代、西暦で言うと1700年代です。本間宗久(ほんま・そうきゅう)と呼ばれる天才相場師がローソク足を発明したと言われています。同時に「酒田五法(さかたごほう)」と呼ばれるローソク足の読み解き方も発明しており、今日においても多くの投資家に愛用されています。

      ローソク足チャートとは

      ローソク足を時系列に並べたローソク足チャートは、 過去の値動きに比べて現在の価格が高いのか安いのか、また一定期間でどのような値動きをしてきたのかという情報が一目でわかる 優れものです。テクニカル分析を用いたアプローチの中では、 相場の推移と位置関係を把握する時系列チャート に分類されます。また、ローソク足チャートは他の時系列チャートに比べて、より多くの情報を簡単に把握することができます。
      ローソク足チャートは、ローソク1本あたりの期間を変更することができます。1年単位から1分単位まで自分の取引手法や取引スパンに合わせたチャートを確認することができます。

      ローソク足の見方

      1本のローソク足は四本値と呼ばれる4つのデータから成り立っています。始値高値安値終値の4つです。そして四本値はそれぞれ次のような意味を指しています。

      なかでも 終値はそのローソク足が確定(完成)する値段となるため、ローソク足を分析するうえで特に注目 する必要があります。
      また、始値と終値で囲まれた部分のことを実体(じったい)や胴体(どうたい)と言います。ローソク足が確定する前は始値と現在値が実体部分になります。そこから延びる上下の線は高値と安値を表します。高値を表す線のことを上ヒゲ、安値を表す線のことを下ヒゲと呼びます。
      実際にチャートを見てみると2色のローソク足が存在していることがわかります。それぞれ陽線(ようせん)または陰線(いんせん)と呼ばれ、 始値より終値(もしくは現在値)が高いか安いかを表現 しています。まれに始値と終値が全く同じになることもあり、これは寄引同時線(よりひけどうじせん)と呼ばれます。

      ローソク足の単位期間も見ていきましょう。ローソク足の単位期間、つまりローソク足1本の期間は自由に変更することができます。また、単位期間によってローソク足チャートの名称が異なります。 分足(ふんあし)、時間足(じかんあし)、日足(ひあし)、週足(しゅうあし)、月足(つきあし)、年足(ねんあし)があり、それぞれローソク足1本が1分1時間1日1週間1ヶ月を表します。 さらに分足は1分足や5分足、15分足など様々な種類があります。

      覚えておきたい基本形

      ・大陽線
      実体部分が周囲のローソク足に比べ明らかに大きい陽線 です。買いの勢いが続くことを示します。下げ相場で見られた時は転換点のサインとも受け取れます。

      ・大陰線
      実体部分が周囲のローソク足に比べ明らかに大きい陰線 です。売りの勢いが続くことを示します。高値圏で出現した時は下げ相場への転換点のシグナルとも受け取れます。

      ・小陽線
      大陽線に比べ実体部分がやや小さく、やや買いに傾いた保ち合い を示します。相場の迷いを表しているとも言われます。

      ・小陰線
      大陰線に比べ実体部分がやや小さく、やや売りに傾いた保ち合い を示します。相場の迷いを表しているとも言われます。

      ・上影陽線
      上ヒゲが長く実体部分が下方にある陽線 で、安値に傾く可能性を示唆しています。高値で出た場合には下落への転換点とも受け取れます。

      ・上影陰線
      上ヒゲが長く実体部分が下方にある陰線 で、安値に傾く可能性を示唆しています。高値で出た場合には下落への転換点とも受け取れます。

      ・下影陽線
      下ヒゲが長く実体部分が上方にある陽線 で、買いが強まる可能性を示唆しています。安値で出た場合には上昇への転換点とも受け取れます。

      ・下影陰線
      下ヒゲが長く実体部分が上方にある陰線 で、買いが強まる可能性を示唆しています。安値で出た場合には上昇への転換点とも受け取れます。

      ・十字線
      始値と終値が全く同じで実体がない形 をしています。売り買いが拮抗している状態を示し、相場転換を示唆しています。寄引同時線とも呼ばれています。

      ローソク足を使った分析のポイント

      ・ローソク足は1本で見ない
      先程の基本形を用いてローソク足1本で分析することも可能です。しかし、 複数のローソク足を組合せて分析 すると、1本だけで分析するのとは違った見方ができ、さらに精度は高まります。実際の取引にも応用できるローソク足の組合せをご紹介します。

      ・包み足
      2本のローソク足のうち、新しいローソク足が古いローソク足の高値と安値を包み込んでいる形状を包み足と言います。これは 新しいローソク足が陽線か陰線かどの局面で出現するのかも合わせて確認 する必要があります。上昇相場において、陰線が陽線を包んだ場合には、下落に転じる転換点となる確率が高く、下落相場において、陽線が陰線を包んだ場合には、上昇に転じる転換点となる確率が高いとされています。

      ・はらみ線
      2本のローソク足のうち古いローソク足の中に新しいローソク足が入っている形状をはらみ線と言います。 相場の天井や底を形成するときによく出る形とされており、トレンドが転換するサイン とも言えます。上昇相場において、大陽線の次に小陽線もしくは小陰線がはらまれた場合には天井(これから下落する)を暗示し、下落相場において、大陰線の次に小陽線もしくは小陰線がはらまれた場合には底(これから上昇する)を暗示しているとされています。いずれの場合においても、はらまれたローソク足が寄引同時線の場合には天井または底値となる可能性が非常に高くなります。

      FXを取引する前にローソク足の見方はマスターしよう

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      金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第123号 加入協会:日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 日本投資者保護基金
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      金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第123号 加入協会 日本証券業協会 金融先物取引業協会 第二種金融商品取引業協会 日本投資顧問業協会 トレイダーズ証券は、上場企業トレイダーズホールディングス(スタンダード市場上場8704)の100%子会社です。

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